ただ今人体実験中

アマランサスとひじき御飯のおにぎりと、もちヒエコロッケ。セロリの大根おろし和えを添えて。
アマランサスとひじき御飯のおにぎりと、もちヒエコロッケ。セロリの大根おろし和えを添えて。

「もしも」ですが、

病院が今よりずっと少なくなって、ちょっとぐらい具合が悪かったとしても、なかなか診察してもらえないとなったら、どうしますか?

 

そんなネガティブ思考は、あんまりしちゃいけませんが、そんな未来が来ないとは言いきれないと、超ネガティブ人間の私は思うのです(苦笑)

 

70年前であれば、大豆は国産がほとんどで、その他の作物だって、国内産のものでそれなりに生活できていた日本です。まあ、贅沢を言わずに、質素な生活が一般的だったという風土もあるとは思いますが。

 

でも、今はどうですか?ほぼ輸入作物に頼っているため、加工食品や外食店の価格が、輸入価格に大きく左右されていますよね?

 

70年前、その時代では全く予想されていないような環境に変わってしまったのだと思うんです。

そんな時良かったなあと感じるのは、

マクロビオティックのスクールで少し習った「お手当」のこと。


身近な食物(主に野菜や穀物)を利用して、体調を管理したり、ちょっとした体調不良を改善する方法です。


もちろん、症状がひどくなった場合や緊急を要する事態の場合、病院に行くことをおすすめしますが、そうなる前やそうならないように予防するために、知っているととってもお得だと。


そしてついに、我が家では、手始めに簡単にできるお手当から始めることにしました。(というか、私が強制的に始めまして・・・)


相棒と私は、悪くすると「パソコン」を1日中見続ける、共に「目」を酷使するお仕事をしておりますので、おそらく両者の目は、普通の人より弱っております。


そこで、目を癒すためのお手当として、1日1-2回、塩番茶湿布を

15分程度することにしました。


オシャレなサロンでマッサージを受けるというほどではありませんが、ほっこり温かい塩番茶の湿布は、ひとまず、相棒には好評です。


これを毎日続けてみて、目の調子がどんなふうに変わるのか?人体実験してみることといたします。ちゃんと続けられたら、後日、結果をご報告させていただきます(^_^)

太陽暦に従って農を営む。そんな新しい農業を後世にも残したい!

飯塚農園さんは、群馬県館林市。デザイナーさんが作るカラフルなお野菜をぜひお試しください!

飯塚農園さんの宅配お野菜です
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