ついに今年も、右足内くるぶしを・・・
2018年の夏、
左足の親指の骨折(脾)
2019年の春、
右足の外くるぶし=腓骨骨折(膀胱)
ついに今年も、
数日前、右足内くるぶし(腎)を強打し
アザとなりまして。
預診的な観点から
これら「足」の打ち身やねんざ、骨折などは、
過食と動物性食品過剰によると診ます。
ちなみに、腕や手のケガなどは、
陰性過多の状態時に発生しやすく。
ところで昨今、
インドネシアのFacebookで、
土地の販売と、両者の条件が合致すれば,
義理の妹と結婚することもできます!
といった内容が掲載され、話題に。
これからの婚活は、
定番の婚活パーティーから離れて、
SNSによるセルフ婚活の時代になるのかしら・・・
などと考えながら。
インドネシアの「婚活」に限らず、
今回の私のケガなども、
病院に出向かずに、
自宅に居ながら対処するよう、
変わっていくのかもしれません。
ちょっとした怪我や軽い症状の場合は特に、
病院に通院することで感染リスクを負うよりも、
自宅で受診したり、
自分で処置したり。
もしかすると、
「セルフケアが当たり前!」
そんなたくましい時代が来るのかも?・・・
今もやめられていない○○○○○○が原因?
私の場合、
完璧なマクロビアン、ベジタリアンではないため、
時と場合によっては
お肉やお魚も食べます。
ですが、
普段は好んで食べておらず。
むしろ、
食べなくなって長いせいか、
それらの摂取時に、
「生臭さ」を感じるようになった昨今。
気付くと
それらを避けて食べていたり。
今回の怪我の原因を振り返ると、
過去に摂取してきた
大量の動物性食品と、
今もやめられていない
・チョコレート
・乳製品を使って作られたパン類
食べすぎにいたっては、
食欲を増進させるアルコール類
かしら・・・と。
ようは、
昔大量に摂取してきた動物性食品や
古塩(こえん)が、
何かのきっかけで、
極陰食品類に手が伸びる状態を
後押ししている可能性も。
「自宅にある食材」を使ったお手当方法としては、
「打ち身」や「ねんざ」に、
-
里芋パスタ―
(里芋のすりおろし、生姜汁、塩、地粉:小麦粉
でつくる排毒湿布のようなもの) -
青菜パスタ―
(小松菜、キャベツ、里芋粉、ジャガイモでつくる排毒湿布のようなもの) - 生姜油(生姜汁、胡麻油でつくる炎症を抑えるオイル)
などを施します。
その他によく使われるお手当食材は、
梅干しやキャベツやお豆腐やレンコンなど・・・
「え、そんな食材がお手当に?」と思った方は、
百聞は一見にしかずで、
ご自身でも実際に、
実験してみることをオススメします。
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